GENKIラジオクラブ減災リポーター(仮)

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FMゲンキでは、姫路市内で気象警報が発表された場合や震度4以上の揺れを観測した場合などに、通常番組を中断・中止して災害関連情報を放送しています。放送中は、気象庁や姫路市などの情報を中心に、契約しているウェザーニューズや読売新聞などの情報を啓発コメントと共にお伝えしています。

全国的な情報を鳥の目とすると、姫路市からの情報は虫の目ともいえますが、やや鳥の目的でもあります。なんとかリスナーの実感に近い情報を、信頼性を担保した状態で入手できないものだろうか。そのように考えて、FMゲンキえて、2018年9月の台風24号より、GENKIラジオクラブ会員の協力のもと、身の回りの災害情報を送信してもらうGENKIラジオクラブ減災りぽたー(仮)制度を試験運用しています。

このリポートは、台風の接近・上陸や災害が予想される場合・発生した場合において、定期的(概ね3時間ごと)に情報提供依頼メールを送信し、指定のフォームから情報を提供してもらうというものです。

10月12日に姫路市に最接近した台風19号においては、次のように対応しました。

●情報提供依頼
・10月9日16:09事前依頼
・10月12日11:00
・10月12日14:00
・10月12日17:00 概ね3時間に1回呼びかけ。投稿は随時可能。

●投稿数
・12人
・31通

これら30通を超えるリポートは、番組内で随時紹介しました。リポート送信にあたっては、「今いる場所の状況を伝える」「危険な場所には絶対に行かない」「取材をしない」といったルールを作り、安全を確保したうえで行っています。

これからもより身近な情報をリスナーの皆さんにお伝えできるよう、工夫を凝らしてまいります。

【ラジオクラブ現況(10月15日現在)】
・会員数(メール登録者)31人
・うち減災リポーター登録者 27名(返信率 12÷27=44.4%)

 

編成制作担当 防災士 こばやし

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