姫路市民に役立つ防災放送No.1を目指して

防災力の向上・防災パーソナリティの育成

FMゲンキでは、災害の発生などにより緊急放送が長期にわたる場合を想定して、社内体制を構築しています。万が一の際は、職種・勤務契約形態問わず、防災関連放送を総力戦で実施します。

防災パーソナリティ制度

FMゲンキでは、社内基準を満たしたパーソナリティを防災パーソナリティとして認定しています。万が一の際は、防災パーソナリティが自身の安全を確認・確保した上で可能な範囲で出社し、防災放送を担当することになっています。

防災パーソナリティは日ごろから防災に関する知識を習得するほか、アナウンス技術はもちろんのこと、基本的な放送機器の取り扱いも習得しています。1名体制の場合は、情報収集から機器操作・アナウンスまで担当し、2名体制の場合は、1名が情報収集・原稿作成、もう1名が機器操作・アナウンスを担当します。

緊急放送アシスタント団制度

防災パーソナリティとともに、防災放送を行うグループとして2015年に誕生したのが「緊急放送アシスタント団」です。FMゲンキでは「パーソナリティ養成講座」を開局以来開講していますが、パーソナリティ希望者だけでなくディレクター業務担当者もスキルアップのために受講するケースがあります。

ディレクター業務を担当しているわけですから、放送機器の扱いはお手のもの。そしてアナウンスについても基礎的な技術を習得しているスタッフを対象に、希望者を募って組織したのが「緊急放送アシスタント団」です。
 

常勤役員による初動対応の実施

FMゲンキでは、2016年8月より「深夜早朝の警報発表等による初動対応は、常勤役員が実施する」というルールを採用しています。

近年「居住地の問題(近隣に居住していた社員が、実家等に帰る傾向にあり対応しにくい状況になっている)」「勤務時間の問題(自宅待機の場合や深夜早朝の勤務時間について、月度内処理ができない場合はみなし残業=サービス勤務となる)」等の問題があり、一部社員に負荷がかかっている状態でした。また、一部社員が姫路近辺に居ない場合は、一切対応ができないおそれもある状態でした。

そこで、このような状況を解消しながら、市民の皆さんにはこれまで通りの放送をお届けするために、従来の放送社員・防災パーソナリティ等に加えて、常勤役員も防災放送を対応する形に変更しました。

常勤役員の対応予定は下記のとおりです。

・月 19:00-07:00 寺尾
・火 19:00-07:00 石本
・水 19:00-07:00 寺尾
・木 19:00-07:00 石本
・金 19:00-09:30 寺尾
・土 16:30-08:00 石本
・日 15:30-07:00 寺尾

防災放送については、初動対応を常勤役員が実施しますが、追加人員が必要な場合は従来通り放送社員・防災パーソナリティ等を緊急呼出し、対応します。

防災セミナー・資格取得の促進

災害に対する知識や経験を得るために、防災に関するセミナーへの参加や資格取得を促進しています。最前線で研究や活動をされる方の話を聞くことで、知識の深みを増すとともに、救命講習などの参加を通して、AEDや心肺蘇生などの実技を取得し、防災に関する経験を重ねて、市民の皆さんにリアリティをもった防災情報が提供できるように努めています。これまでのおもな参加セミナー・取得資格は次の通りです。

  • セミナー・教育講座への参加
    • 市民防災大学 4名修了
    • ひょうご防災リーダー講座 5名修了
  • 資格
    • 赤十字救急法 基礎講座 2名修了
    • 赤十字救急法 救急員 2名認定
    • 姫路市普通救命講習 7名修了
    • 姫路市上級救命講習 5名修了
    • 姫路市応急手当普及員 4名認定
    • ひょうご防災リーダー 5名認定
    • 防災士 5名認定
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |

Last updated 2017-02-15