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FMゲンキ 番組スタッフ(ディレクター)採用情報

FMゲンキでは、番組スタッフ(ディレクター候補)を募集しています。
あなたも姫路でラジオの仕事をしてみませんか?ご応募、お待ちしています。

おしゃべりを担当する「パーソナリティ」と、資料作成・選曲・機器操作等を担当する「ディレクター」の計2名(早朝は3名)で番組を放送しています。今回募集している「ディレクター」のおもな仕事内容について、概要を紹介します。
わかり易いように「メインディレクター」担当業務には(MD)、「サブディレクター」担当業務には(SD)を表示しています。また、その業務を担当する時期の目安も記載しました。

番組の準備

ラジオ番組は「本番2割、準備8割」といっても過言ではありません。
入社後は半年程度かけて「番組の準備」を完璧にできるように頑張っていただきます。
 

【SD】天気予報の原稿作成(入社~)

入社後は「原稿作成」を徹底的に学びます。「天気予報」は、FMゲンキが契約している気象情報サービスのサイトをもとに、必要事項を所定の用紙に記入していきます。台風接近時や天候の悪化が予想される場合は別途原稿を作成する必要がありますので、天気や気象に関する基礎的な知識も必要です。

【SD】ニュースの原稿作成(入社~)

「全国ニュース」では、番組ごとに決められたニュースの本数を選択し、決められた時間で読める分量に編集します。ニュースの選択に当たっては、公平性や分野ごとのバランスに気を付ける必要があります。編集をするためには、ニュースの概要を理解しておかないと、わかり易い原稿を作ることができません。
「ひめニュース」では、神戸新聞の朝刊から地元のニュースを選び、原稿にします。
いずれも、読めない固有名詞などはパーソナリティが迷わないように、自分で調べてふりがなを振ったり、説明を付ける必要がありますので、一般常識と国語力が必要です。
しかし、自分の選んだニュースをパーソナリティがアナウンスしてくれる姿は、とてもうれしいものです。

【MD】進行表の作成(半年~)

番組の進行が記載されている進行表(キューシート)を作ります。番組の流れを把握するとともに「必要な曲数」や「ニュース・天気などの回数」を確認します。

【MD】選曲(半年~)

番組ごとに決められている選曲方針を元に、必要な曲を選びます。FMゲンキのほとんどのCDはデータベース化されているため、「タイトル」や「曲名」をパソコンに入力すると、「CD番号」が表示されますので、所定の棚からCDを探し出します。
選曲方針に沿っていたら、どの歌手のどの曲を選ぶかはディレクターのセンス次第です。その日の天候や季節感・話題等に合わせて選びます。2時間番組で10曲程度選びますので、多少音楽を知っているというレベルでは到底追いつきません。メインDを週3番組持っていたら、毎週30曲選びます。そして毎週同じ曲を書けるわけにもいきませんから、月100曲以上、違う曲を選ぶことになります。
MDが選んだCDを棚から持ってくる作業は入社直後から担当させてもらえるかもしれません(担当者によります)。そして、ディレクターによっては、慣れてきたころを見計らって、「1曲、選んでみる?」と声をかけてくれるかもしれません。自分が初めてラジオでかけた曲は、大切な思い出になります。

【全員】打合せ

進行表と原稿がそろったら、パーソナリティと打ち合わせです。ニュースなどの原稿はパーソナリティが下読とよばれる練習を行いますので、それを聞いて、誤りがあれば指摘してあげる必要があります。
また、打ち合わせの場を和やかにするために色々な話題を提供したり、パーソナリティや他のスタッフが疑問に思ったことを素早く調べて教えてあげるなど、楽しい番組作りのためには、それぞれがきめ細やかな配慮をする必要があります。

【MD/SD】その他の事前準備・作業(入社~)

ゲストコーナーがある番組の場合、ゲストさんのお迎えや飲み物の準備などを行います。
パーソナリティごとにコーナーが異なりますので、そのための準備が必要な場合もあります。
冬季であれば、加湿器の準備や飴などの準備も必要な業務です。

生放送開始

本番が始まると、真剣勝負のスタートです。流れていく時間を確認しながら、変化する状況に柔軟に対処する必要があります。 

【MD】番組進行・機器操作

メインディレクター(MD)が番組進行と機器操作を行います。機械操作をしながら、パーソナリティとサブディレクターに指示を出します。生放送なので、動き出した時間は待ってくれません。何事もなければ、予定通りに終わりますが、なかなかそうはいかないもの。番組途中で鉄道の遅れが発生したり、時には警報や注意報が発表されたりすることもあります。市内で火災が発生したら、別のスタッフが火災情報をスタジオに持ち込みますので、それに対処する必要もあります。


時々、CDがかからない、電話中継の電話が繋がらないなど、機械的なトラブルも発生します。それらに的確に対処するためには、「常に考える姿勢」と「冷静な判断ができる経験」が必要です。

【SD】警報注意報の確認・番組中の情報収集

「警報・注意報」は刻々と変化します。「エリア天気」のコーナー前には、最新の天気情報を確認して、MDとパーソナリティに伝える必要があります。番組中にMD・パーソナリティから質問や疑問があれば、すぐに調べます。ネットだけで調べることは危険なので、辞書をめくったり、他のスタッフに聞いたりする必要もあります。フットワークの軽さが必要です。

【SD】交通情報の原稿作成(入社~)

FMゲンキでは生放送中に1時間あたり1~2回程度の交通情報があります。姫路市内を中心とした主要道路の交通情報の一覧が5分単位に配信されてきます。コーナーの放送時間と配信タイミングをにらみながら、「最新の道路情報を正確に放送する」ため、原稿の印刷・作成を行います。
ここでは、様々な地名が出てきます。一覧表もありますが、いちいち見ていると間に合いませんので、頭の中に入れておく必要があります。
鉄道が遅れた場合は、道路情報とあわせて鉄道情報も調べて原稿にします。

【MD/SD】その他の事前準備・作業(入社~)

ゲストコーナーがあれば、ゲストさんの呼び込みやご出演者グッズの準備を行います。
本番中には様々なことが起こりますので、それらに対処していく必要があります。

生放送終了後

生放送が終わっても、仕事は終わりません。

【全員】後片付けと次回の打ち合わせ(入社~)

生放送が終わってもそれで仕事が終わるわけではありません。
「次回放送の打ち合わせ」や「準備物の確認」のほか、MD/SDは「使用済み原稿・進行表の処理」や「CD等の返却」、スタジオ内の後片付けなどを行います。次回放送分の下準備を行う場合もあります。
それらがすべて終われば、業務終了です。
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Last updated 2017-02-17