災害に備えた取り組み

FMゲンキでは災害の発生にそなえて、万が一のために多角的・多面的な取り組みを行っています。

播磨地域3FMネットワーク

2007年4月にBANBANラジオが開局し、1996年開局の三木市のFMみっきぃ、2001年開局の姫路市のFMゲンキの3局によって、播磨地域がコミュニティFMによってつながることができました。そこで、2007年11月30日(金)に、県立三木総合防災公園において、3局による災害時相互援助協定を締結し、あわせて記念防災フォーラムを開催しました。

「災害時相互援助協定」締結式

s-DSC_41205B15D.jpg3局が一堂に会し、協定文書への調印を行ないました。

協定では播磨地域において、防災緊急放送を実施する必要が生じた場合は「被災局(送信不能局)に対し、その復旧までの救援要請に応じる」「被害状況の有無についての情報交換」「ライフライン情報に関する情報の共有」を行うことをきめています。
また、可能な範囲で互いの施設や設備などを融通しあうこととしています。



上記の播磨地域3FMによる協定のほか、コミュニティFMの全国組織である日本コミュニティ放送協会の近畿地区協議会加盟局との協定や兵庫県内のラジオ局が参加する「ラジネットひょうご」などに参加し、平常時から相互交流を行っています。

防災フォーラム「備えは大丈夫?減災はラジオから」開催

s-DSC_41575B15D.jpg基調講演 「もし、山崎断層が動いたら予知と防災」と題して、神戸学院教授 住友則彦教授に講演していただきました。 聞き手はFMみっきぃパーソナリティ三条壮夫さんです。総合司会はFMゲンキの津雲あおいが担当しました。


s-DSC_41695B15D.jpg続いて、パネルディスカッションを開催しました。
(出演者:順不同)

  • 神戸学院大学人文学部教授住友則彦さん
  • 兵庫広域防災センター長高木健治さん
  • 姫路市消防局危機管理室長今井修一さん
  • ラジオ関西報道制作部記者遠藤誠二さん
  • エフエムわぃわぃ社長日比野純一さん

ラジオ分野・行政分野などから活発な意見交換が行なわれました。
姫路市からは消防局危機管理室より今井室長にお越しいただき、災害時の体制や情報伝達の方法、行政の視点から見たコミュニティFMとの連携などについて、ご意見を頂戴しました。

FMゲンキでは防災関連情報をインターネットからも配信しています。